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おごおり街道七物語

  小郡市の歴史を守る会は平成25年度から、小郡市内薩摩街道沿いに存在する文化遺産の調査研究を小郡市より委託され現地調査を実施してきました。この調査は、『小郡市史』や地元に関する諸資料による下調べをもとに調査計画をたてた後、実際に現地へと足を運び、そこにある文化遺産を名称・所在地・時代・材質・規模などの項目ごとに調べました。その際、地元の方から聞き取った伝承や情報も、後世に残すべき貴重な資料としてまとめ作業に活かしています。

 今回の調査で資料としてまとめられた文化遺産は、最終的に402ケ所になりました。全402ケ所の文化遺産から、2014年2月23日開催したモニターツアー参加者のアンケート、および有識者の助言を得て、薩摩街道沿いの文化遺産として特徴的だと考えられる100ケ所をピックアップし、「第1期街道遺産調査研究報告書」としてまとめ、小郡市内および近郊の教育機関、図書館などに配布しております。

※主な配布先

▲クリックすると表示されます

 今般、その100ケ所の中から、有識者の意見も参考にした上で、次のような点を念頭に置いて、小郡市の歴史を守る会が独自に7ケ所の文化遺産群を選出いたしました。そして、その7ヶ所を『おごおり 薩摩街道七物語』※1といたしました。

   <基準となった点(参考)>

      ♠歴史的価値がどの程度あるか

       ♠歴史的に見て、本物(一次資料)か、あるいは擬似的に

        復原・付加されたもの(二次資料)か           

       ♠文化的価値がどの程度あるか(地域性はあるか、希少性はあるか)           

       ♠教育的価値がどの程度あるか(地元教育として活用できるか)    

       ♠保存・管理状態は良いか         他


※1 7ヶ所の文化遺産群を紹介するために「七物語」としています。特定の物語が存在する訳ではありません。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 選出した文化遺産については、ホームページ上で公開しています。また、榜示杭風の案内板を設置しています。

 最後に、この調査研究にご協力いただきました、地域の方々、各区長さんに厚くお礼申し上げます。